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2011年9月 8日 (木)

姫川薬石、採取の旅2日目

昨日は長時間自然の岩盤浴を浴びたおかげで熟睡が出来た。私は旅先で眠るのがとても苦手なのだが今回は珍しい。

早くも姫川薬石の効果を体感した。

ホテルの朝食は、かなり健康的な和食膳。
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写真:ごはんのお代わりが出来ないほど、おかずの品数が多く満足。

9時にチェックアウトして、昨日K氏に教えてもらったポイントへ車を走らせる。

ラベンダービーチ近辺の名も無いビーチ。国道に看板もなく、入り口はわかりにくい。

ここは穴場でしかも9月の平日ということで、ビーチには私の他は、ヒスイを採集している石業者さん2人だけ。

この海岸もまるでMauiのHanaあたりに来ているような雰囲気を感じさせる。

湘南や千葉あたりの海岸風景に慣れているので、まるで異国に来たみたいだ。

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写真:波打ち際をきれいな石をさがしてうろうろ

今日は、K氏に聞いた話を参考に、白い流紋岩の薬石や糸魚川ヒスイ、そして姫川薬石でも模様の美しい、多孔質でない個体を探す。

昨日は、姫川薬石であればどれでも喜んで拾っていたが、今日は少々クオリティーにこだわってみる。

海水が打ち寄せる波打ち際では、石が濡れているのでその色が鮮明にわかるのだ。業者さんは太ももまでのロング長靴を履いている。私は¥148のガーデニング用熊手だが、プロの熊手は、柄の長さが2mもあり先端の金属幅も数10cmはある。

話によると、台風後で今日は大物が期待出来る日なのだとか。

先日も数10cmのヒスイ原石があがったとか。

私もこの街に住みたくなった。
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写真:全身が海水で濡れる覚悟が必要。それよりも、かなり危険である。

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写真:今日は、きれいな模様の姫川薬石が採れた。

姫川薬石採集が目的の旅であったが、初めて日本海を見る事も出来、また人との出会いもありとても楽しい旅となった。

以前から日本海に対するイメージがあった。何となくグレーがかった海の色で、波は荒く海岸の風景もどこか殺伐としていて、やはり人の気配が無い。

この旅でそんなイメージは覆された。

少なくとも湘南より美しい青である。それは、HawaiiのNorthに近い。やはり遠浅でないので、shorebreakはきつく、なんとなくMakahaのようでもある。

砂浜でなく石なので、波がくると海底の石達をまくり上げてくるごろごろ音が響いてくる。MauiのKipahuluのようだ。

浜に貝殻や海草がほとんどなく、あるのはただ石のみ。渚のしぶきがかかる場所では、様々の風合いの石達に出会える。

薬石でなくともかわいい色や形の小石がたくさんある。こんな石を捜すだけでも時間を忘れる。

もう少し波が穏やかな日にはファミリーで海遊びが出来るのだろうか。

また来よう、糸魚川の海。

最後に、姫川薬石の見分け方だが、私のような素人では、採取の現場では、具体的な方法はない。なぜなら成分分析など不可能だから。

ただ流紋岩を探すだけ。

地元の石のプロの人や、糸魚川のフォッサマグナ・ミュージアムの学芸員の方などが見れば経験的に一目でわかるだろうし、ただ一度採取に行った私でも見分けられるようになる。

いわゆる虎石模様のものだけが姫川薬石というわけではなく、様々な模様や色の姫川薬石がある。

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コメント

糸魚川の K こと コバです。
先日は楽しい石採取を堪能させていただきました。
2日目は13時頃に名もないビーチで群馬のお二方と合流ができました。
中林さんを探しましたがタイミング逸し残念でした。
前記事閲覧させていただきました。
ホント、石は持ち主とチューニングすると言う言葉がピッタリだと共感しました。
姫川薬石は放射線測定で数値が安定しないと各方面から聞こえてきますがその通りで、まるで持ち主の鼓動のように波動してきます。
そしてその波動の強弱のほとんどは数値が8秒上昇し、5秒下がるを繰り返します。
すなわち8:5これは黄金比なのです。
何か石からメッセージを感じるようにも思えます。
また糸魚川へお越しの際は合流できたら幸いです。

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