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2012年3月13日 (火)

レッド・ツェッペリン

3月10日の記事でも登場しましたが、最近仕事中は、レッド・ツェッペリンのCDばかり聴いている。

私とツェッペリンの出会いは高校1年の時だ。

中学生の頃から友人とビートルズのコピーをやりながら、次第にその周りのミュージシャンに興味が移っていった。

誰でも経験あると思うが、あるミュージシャンにのめり込むと、まずそのひとの歴史をさかのぼって聴いていくのが最初、次にその人の周りの人たちに興味がいくものである。

そのあと高校に入ってからは、ロックを聴きまくったのである。

中学生のころからギターをやっている連中が周りに結構いたので、自然に集まっては音を出して遊んでいた。

高校に入ってからフォークやロックをやりだした人たちとは、話がつまらなそうだったので関わらなかった。

私の周りは、不思議と音楽に早熟な連中が集まっていた。

そして、みんなのアイドルだったのが、レッド・ツェッペリンだ。
私もジミー・ペイジになりたかった。
見た目はほど遠いが、せめてギターだけでも(それも同じくらいほど遠い。)

ヘビーメタルの創始者なのだろうが、そんな事はどうでも良かった。

とにかく彼らの、今まで聴いた事のない迫力のロックにしびれていたのである。
最初に買ったのが、6番目のアルバム「フィジカル・グラフィティ」。
これは、当時発売と同時に買った。
そして、ファーストまでの5作品を全て揃えた。

ツェッペリンはハードロックの最重要バンドとして語られてしまうが、私が好きなツェッペリンはアコースティックな部分である。
ジミー・ペイジはとても懐の深い、偉大な音楽家だと思う。

様々な民族音楽の要素まで入り込んで来て、アルバムが作品として格調が高い。

また彼の作る曲はリフがカッコいい。JazzでもRockでも後々までスタンダードとなるような曲は、共通してリフがカッコいいのだ。

* * * * * * *

注釈:リフとは、その曲を決定づける旋律やフレーズで、楽器で表現された部分。Jazzではそのままテーマだったり、多くはイントロだったり、サビやポイントで使われる。 音楽でリフという言葉が使われだしたのは、1940年代のチャーリー・パーカーあたりからだとおもわれる。もちろんそれ以前から存在していたが。(私が勝手に考えた定義なので、間違ってたらすみません。)

* * * * * * *

ジミー・ペイジの曲をそしてギターをカバーした経験のある方は知っていると思うが、弦のチューニングが独特のものがある。

私は、この2週間前に、ペイジの一人演奏の名曲「ブロン イ アー」をコピーする事が出来た。
こんなチューニングだったのかー。
むかしはTAB譜なんて無く、レコードから耳でコピーしてたのに。

まあとにかくツェッペリンはカッコいい。

古いなんて言わず、聴いてみて下さい。

ニルヴァーナのカート・コバーンもそうでしたが、今でも、若いミュージシャンの人たちが影響を受けたバンドでレッド・ツェッペリンを挙げるのです。

それは、彼らの演奏技術だけでなく、音楽の奥深さ、温かさによるのだと思う。

それにしても、ロバート・プラントのヴォーカルはこれまたかっこ良すぎです。

最近、レッド・ツェッペリンのアルバムで一番好きなのは、5thアルバムの

「Houses of the Holy」

2曲目からの

The Rain Song
Over the Hills and Far Away
The Crunge

の流れが大好きです。

Led Zeppelin「Houses of the Holy」ジャケットのイラスト。

Zeppelin5th

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