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2012年7月の記事

2012年7月31日 (火)

ジャムセッション3回目

昨晩は都内でジャムセッションDAYでした。
3曲やりました。

F-BLUES
CONFIRMATION
THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU

1.F-BLUES

ライブハウスに19時半に入ったらリード楽器の方がいなかったので、ピアノトリオでやる事に、、
テーマもちゃんとしなくちゃなあ、と痛感。
「ビリーズ・バウンス」にしたがヘロヘロになってしまった。
まあいいや、度胸ついたぞ。

2.「CONFIRMATION」

tpの人が何かやろう!と誘って下さったので、「CONFIRMATION」とホワイトボードに書いてしまった。

そして仕事帰りの感じの常連さんでドラムスの人がすぐ入ってくれて、ベースはお店のスタッフの凄腕さん。クァルテットで演奏した。

まあとにかくピアノはイントロによって曲のテンポも決定する役割がある。
テンポは140くらいだったと思うが、いい感じでtpのテーマが走っていく。

3コーラスで私のソロだ、左手のボイシングだけは基本に忠実に、そして右手は完全にバップイデオム。

決して簡単な曲ではないが、大好きな曲だけに雰囲気はもらったようなもの。

この曲って私の得意曲だったのが今わかった。

ベースソロの後のtpとわたしとドラムスの4バースもそこそこ決まってテーマへ。

何年ぶりだろう、こんなにきちんとしたまとまった演奏は。

久々の拍手というものをいただいた。

3.「THERE WILL NEVER BE ANOTHER YOU」

通称「アナザーユー」と言っている基本的なスタンダードナンバー。
「CONFIRMATION」によって、心がずいぶんと落ち着いていた。

この曲最後の4小節のコード進行が私の苦手部分。

それでもリードの方がきっちり決めてくれるので、気持ちが楽である。

* * * * * * *
私にとってジャムセッションは自分を鍛えるいいチャンスである。

私は、仕事が職人なので、アルバイトの人がいない時は、一人で一日中制作をしている。

ほとんど音楽を流しているか、J-WAVEを聴いている。

誰ともしゃべらない。

製作中は無言である。

だから15年もこの仕事を続けていると、いつの間にか人前に出る事が苦手になって来た。

2007年くらいまでは、アートイベントで商品を売っていて、それも1年に80日くらいの出店スケジュールをこなしていたので、ほんとうに「よくしゃべる男」だった。

まあ人前が苦手と言っても、大した事ありません。接客は結構得意ですし。

そんなわけで、人前に出る機会がここ数年減ってしまったので、このジャムセッションは私にとってとても大切な時間である。

それも、JAZZという端から見るとややこしいとされる音楽にのめり込んでいる人しかいない会場で、演奏する。

基本的に、この店には「私JAZZ聴くの好き」などという一般的なリスナーの人はいなくて、楽器を演奏する人しか来ない地下のお店である。

私も何の紹介も無くいきなり「ここ」と直感で決めてお店に初めて入っていった時は、心臓バクバクだった。

それもまだ2週間前の事。

でもとても今、感動している。

来る人来る人みんな、とてもあったかい人たちばかりだ。

見た感じとてもあやしい人もいるが(素晴らしいピアニストの人)、、、、

それでも本当に優しい人たちばかり。

そういうわけで、少し度胸がついて来たこのごろです。

* * * * * * *

JAZZのお店と正反対の大自然、尾瀬の写真です。

写真:燧ヶ岳頂上付近のハクサンシャクナゲ

Imgp3504

ピンクもあります。

Imgp3512

こちらは、熊沢田代のワタスゲ(花は終わってこれは実です。)

Imgp3548

2012年7月28日 (土)

久々のジャムセッション

都内のJazzライブハウスのジャムセッションに参加しました。
池袋の某Jazzclubでピアノ演奏してきました。

私にとっては本当に久々の人前での演奏です。
FかB♭ブルースくらいしかダメかなと思ったが、お店に入って、やっぱり皆さんスタンダードなんですよ。

そこでわたしのジャムセッション復帰の記念曲は
「ON GREEN DOLPHIN STREET」にしました。

ステージ脇のホワイトボードに曲名と名前を[P]のところに書いて待ってます。

トランペットの方とドラムの方が名前を入れてくれました。
お店のスタッフの方がベーシストなのでこれでカルテット決まり。

ああ緊張しました。

でも皆さんの素晴らしいサポートで「ON GREEN DOLPHIN STREET」と言える演奏になりました。

楽しい!

参加者が多くて1曲しか出来ませんでしたが、私にとっては偉大なる1日となりました。

実は、ジャズのジャムセッション、私はサラリーマンだった頃はちょくちょく行ってたのですが、仕事を辞め、そして新しいクリスピーの仕事が始まってからは、額縁のお仕事に没頭してピタリとジャズから遠ざかってしまったのです。

スピリチュアルな世界に目覚めたのも理由のひとつでしょう。

その頃は、過去の習慣を意識して手放そう手放そうと(これってエゴそのものなのですが)していた時期でした。

ジャムセッションで出会った人たちはみんな上級者でした。
素晴らしい音を出してました。

言葉は悪いですが、(尊敬を込めてです)彼らは「JAZZばか」です。
私は、「JAZZを途中でやめた大バカ」です。

5月以降JAZZに急速に戻っていく私です。
8月には高校の同期の人とジャムセッションに参加する事になりました。

この世界はとても楽しい事だらけです。

クリスピーの仕事もとても楽しいです。

自分が大好きな活動で一日を満たします。
* * * * * * *
写真:尾瀬に行ってきました。しばらく尾瀬の写真をのせます。
ニッコウキスゲの満開にぴたりとタイミング合いました。
尾瀬沼から燧ヶ岳に登りました。
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